プーチンがボタンを押したら世界は終わる・核戦争の威力と脅威

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ウクライナ「3つのシナリオ」、プーチンの新たな“危機創出”も ...

ウクライナに一方的に侵攻しているロシアのプーチン大統領。なかなか停戦の合意も得られず、次第に双方の戦闘が激化してきていますね。

ウクライナの大都市を中心にして街は破壊され、軍事施設は次々と砲撃を受けており、民間人にも死傷者が出ています。

 

短期間で首都キエフを陥落させようと考えていたプーチンは、予想以上に長引くウクライナからの抵抗にいら立ちをあらわにしています。

この記事では「核兵器」の使用までちらつかせたプーチン大統領が、実際にボタンを押したらどうなるのか?を考えたいと思います。

プーチンがボタンを押したら・核の脅威

プーチン大統領、核兵器の行使を再び示唆「邪魔する者は歴史上で ...

もしプーチンが核兵器を使用して、大都市を攻撃したとしたらどうなるのか、赤十字国際委員会が作成した動画を参考にまとめてみました。現代の核兵器は「広島・長崎で使われた原爆の1.500倍」の威力があるということである。

赤十字作成の動画・・・https://youtu.be/5iPH-br_eJQ

第一段階「火の玉と閃光」

爆発の約1ミリ秒後に起こる。太陽よりも熱い巨大な火の玉が空に広がり、その方向を見ていた人は一時的に目が見えなくなるほどの光が放たれる。もし、その火の中に居れば誰もが「蒸発する」という

第二段階「衝撃波」

爆発から数秒後に爆弾が落ちた場所から円を描いて衝撃波が広がる。この衝撃波によって、木は「爪楊枝のように折れ」・人は「砂埃のように舞い上がり」・家は「トランプで作ったかのように崩壊する」

第三段階「音のない恐怖」

電気が遮断され、医療従事者も負傷したり、死亡する可能性があるので、爆発後、数日間は負傷者も支援が受けられない。また、空から放射性物質の塵が音もなく降ってくる。それは風に乗ってはるか遠くまで達し、いずれ人体細胞をむしばむ。

プーチンがボタンを押したら・イライラするプーチン

ウクライナにロシアが侵攻 最新ニュースと解説: 日本経済新聞

ロシアとウクライナの間で停戦合意が早期にまとまればよいが、NATO(北大西洋条約機構)加盟国や世界の他の国々から、様々な形での制裁、特に経済制裁を受けているプーチンは、その厳しさにイライラしている。

ついには「核兵器」の使用についてまで言及しているプーチン。これはロシアの「核抑止部隊」に対して「特別警戒」を命令した(2022.2.27)ことで明らかになった。

 

プーチンは演説の中で『外部から介入を考える全員に告げる。もしそんなことをしたら、今まで歴史上見てきたどんなことよりひどい結果に直面することになる』(2022.2.24)と語っている。

ウクライナでは男性は兵役として出国できず、ポーランドなどの隣国へ避難しようとしていた家族は、父親と離れ離れにならなければならない状況です

 

また、女性たちも立ち上がり、自ら銃を構える姿なども報道されていますね。このまま停戦合意に至らず、各地で戦闘が続けば、経済制裁でいら立っているプーチンが「もしかしたら・・・」という懸念もNATO加盟国の間に広がっています。

プーチンがボタンを押したら・最悪のケースは第三次世界大戦に

長崎で被爆し兄弟を背負って順番を待つ「焼き場に立つ少年」

 

そんな事態は避けなければならないし、あってはいけないことですが、第三次世界大戦は「核戦争」になることでしょう。業を煮やしたプーチンがボタンを押したら、ウクライナは瞬時に壊滅してしまいます。

SNSではロシアの攻撃について「核兵器」を使えばすぐに決まるのに、といったような若者の発言も散見されますが、実際に使ったらロシアとウクライナだけの問題ではなく、ロシアとNATOの争いとなり、世界戦争へと発展してしまう可能性が高いと思います

報復措置としてアメリカも黙ってはいないでしょうし、ロシアに同調する中国や北朝鮮も臨戦態勢となります。

 

地上のすべての人類を完全に滅亡させるには、相当数の核兵器をまんべんなく爆発させなければなりませんのでが、地上の局所で核爆発が起きただげでも他の国に及ぼす影響が大きいのです。

ロシアとアメリカで全体の90%の核兵器を所有していますが、もし互いに数発ずつでも大都市で使用すれば、それだけで地球は終わってしまいます。

 

なぜなら、世界中にエネルギーが行き渡らなくなり、経済も破綻し、大国からの農作物などの輸入に頼っている国々はたちまち貧困と、食糧危機に陥ります

一度失ってしまうと、回復には何十年も時間が必要となり、餓死者が増え、疫病が流行し、やがて地球は滅亡へと進まざるを得ないからです。

プーチンがボタンを押したら・まとめ

ヨハネ・パウロ2世逝去 | Japoland

世界的な流れの中で「核兵器禁止条約」が発効されていますが、核保有国の他に、韓国や日本などアメリカの「核の傘」の下にある国は参加していません。

この事態には様々な議論があり簡単には発言はできませんが、日本が参加するということはアメリカに守ってもらえなくなる、北の脅威にさらされるからだとする専門家が多いです。

 

私たちに何が出来るのか?「戦争反対」と平和な国で叫んでみてもその声は当事者には届きません。祈りを捧げ続ければいいのか?神が今回の出来事を即座にとめてくれるのか。

ロシアもウクライナも東方教会の信仰者が多く、同じ宗教内で戦争が起きて既に何千人もの人間が犠牲となっているのに、神は「沈黙」しています。

 

ただ、私たちは早期に停戦が合意され、プーチンがボタンを押すことなく、これ以上犠牲者が増えないようにと願うばかりです。

ヨハネ・パウロⅡ世教皇は『戦争は、人間の仕業です』と広島で語りました。人間が始めたことの愚かしさに指導者が気づき、一日も早く戦争が終結しますように。

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