「SDGs」とは?目標の17項目を分かりやすくまとめてみました!

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最近、テレビなどでも話題として取り上げられることの多い「SDGs」。持続可能な開発目標として、国際的な取り組みが始まっていますね。

画像を何かで見かけたことのある方も多いと思いますが、実際にはどのような取り組みなのか案外知られていません。

中学生の夏休みの宿題としても、この取り組みが出され「私たちのどのような行動が該当するのか?」を自分なりにまとめなさいという課題です。

この記事では、実はよく知らない「SDGs」についてまとめました。理解が深まればと思います。

SDGs・どのような取り組みなのでしょうか?

日本でも2人に1人は「SDGs」を「聞いたことがある」と答えるようになり、認知度は確実に上がってきています。

これは最近になってメディアなどが特集を組んだり、テレビ番組で紹介している成果でしょう。けれども「聞いたことがある」というのと「知っている」ということは違います。

この機会に、あらためてSDGsの掲げている目標と、実際の取り組みについて理解を深めましょう。

 

「SDGsとは、持続可能な開発目標のことで、2030年までに達成すべき17の目標」のことです。

 

この目標は2015年に国連でのサミットで、世界中のリーダーによって決められた「国際社会共通の目標」です。

この目標は「誰ひとり取り残さないことを目指し、先進国と途上国が一丸となって達成すべき」ものとして構成されているのが特徴となっています。

途上国への援助だけではなく、先進国だけが努力するものでもなく、一丸となって達成することを念頭に置いているのです。

SDGs・17項目の目標についての紹介

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SDGsの内容は「17の目標」と「169のターゲット(具体目標)」で構成されています。一つ一つの目標に対して、具体的なターゲットが設定されているのですが、ここでは17項目の目標をご紹介します。

  • 1.貧困をなくそう 2.飢餓をゼロに 3.すべての人に健康と福祉を 4.質の高い教育をみんなに
  •  5.ジェンダー平等を実現しよう 6.安全な水とトイレを世界中に 7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに 8.働きがいも経済成長も 9.産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 10.人や国の不平等をなくそう 11.住み続けられるまちづくりを 12.つくる責任つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を 14.海の豊かさを守ろう 15.陸の豊かさも守ろ
  • 16.平和と公正をすべての人に 17.パートナーシップで目標を達成しよう

目標が広く設定されていますが、貧困や飢餓といった問題から、働きがいや気候変動に至るまで、21世紀の世界が抱える課題を全体的に含んでいる項目であります。

これら17の項目を世界が一丸となって目標達成のために取り組んでいきましょうというのがSDGsなのです。

 

ですので、自分の国では達成できたからお終い、なのではなく17番目にあるように「パートナーシップで目標を達成しよう」。一緒に取り組んでいきましょう!ということです。

そのために、達成できた国は、まだ達成できていない国のお手伝いを積極的にしていこうというものでもあります。

SDGs・日本の取り組みは?

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日本では政府や企業が広報活動をしたり、具体的な活動を実施したりしていますが、当然「国や企業」だけの目標ではありません。

私たち一人ひとりにも関わっている問題です。「私たちに(グループ)何が出来るのか?」を考え、目標に向かって実施していくものです。もっと突き詰めれば目標を実現するために「わたし(個人)には何が出来るだろうか?」と考えて実施するのです。

 

例えば企業が行っている「フェアトレード」という取り組みがありますが、途上国の製品や原料を適正な価格で継続的に購入することなど、社会的・経済的に弱い立場にある人々の「生活改善と経済的自立」を目的とした活動をします。

 

これまでは安い賃金で地主などに雇われていたり、原料を安く買われたりしていたものを、適正な賃金で雇って、適正な価格で買い取ることで、現地で実際に働いている方々の生活に役立つものとなっているのです。

この活動はSDGs目標の「1.2.5.8.12.13.16.17」の項目に関連している活動であると「世界フェアトレード機関」が示しています。

みなさんもコーヒー豆をフェアトレードで買い付けている活動を近くのファミレスなどで見かけたこともあるのではないでしょうか?

このように17の項目は互いに関連しあっていますので、企業としては一つの活動でも、それがきっかけとなってSDGsの幅が出てくるものなのです。

SDGs・身近なことから・個人に出来ること

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SDGsの目標を達成していくには、国や企業など大きな組織だからできることもありますが、身近な事から始まる目標達成のためには、自分の毎日の生活の中から自分にできることを考え実行していく姿勢を持つことがまず大切です。

世界的な目標と考えると壮大なことですが、一人ひとりが出来ることを意識して行動すれば、それは大きな活動となり目標達成に近づくことが出来ますし、世界も変わっていきます。

例えば個人が出来ることとしては「電気の節約」・「環境の取り組みを実施している企業の製品を買う」・「地元で買い物をする」・「詰め替えのボトルを使う」・「マイバックで買い物をする」等々たくさんあります。

17項目の目標を眺めてみて「わたしにできること」はないかしら?と考えてみることから始まります。そのあなたの活動が17項目の複数の目標に関連していて、つながっているのです。

SDGs・まとめ

SDGsについて簡単ですが例えなども用いてお伝えしました。「わたし」にできることと「あなた」にできることは違いもあります。まずは日常生活のなかで「わたし」に出来ることを実行していきましょう!その一歩が大きな一歩になって行くのです!

世界は貧困に満ちています・・・https://kim-kuni.com/woman/

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