東京2020オリンピックトリビア・知ると観戦が楽しくなる雑学!②

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凄すぎる迫力の裏には緻密な戦略あり⁉車いすバスケのルールを徹底解説 ...

本日も日本人選手の活躍が光っています。台風の影響で延期も検討されたサーフィン(千葉県で開催)ですが、この新競技で男子・五十嵐選手が「銀メダル」。女子・都筑選手が「銅メダル」でした!

今大会の新種目で昨日のスケートボードに続き連日のメダリスト誕生。嬉しいことです。この記事では知っているとちょっと楽しく観戦できるオリンピックトリビアとパラリンピックの新競技についてお伝えします。

東京2020大会に関するトリビア

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〇大会ボランティアの「募集要項」が凄かった!・・・ボランティアをしたいと思っていた方もこの要項を見て、あきらめた方が多かったと言われています。

①連例制限あり(まぁ、ありますよね)。②採用面接あり(これもあるでしょうねぇ)。③研修あり(大会ルールや理念も知っておかないとね)。④語学力求む(英語だけじゃだめですか?)。

⑤競技の知識求む(えっ?どの競技?知らないよ!)。⑥8時間程度・10日以上の活動(炎天下で?選手よりもハードに?)。この要項です。

 

こんなハイレベルな募集に応じられる方はどのくらいいらっしゃったのでしょうか!企業の就職よりも難しいではないですか。

極めつけはこの要項からすると、真夏に80時間以上「無償」なことです。ボランティア活動ですから無償なのでしょうけれど。この要項は新聞投稿やメディアからの批判を受けて、その後に緩和されました。

〇「あさがお」で暑さ対策をしようとしていた・・・実際に記事になっていましたがメインスタジアムの手荷物検査場の柵の代わりに、あさがおの鉢を並べて「視覚的に涼しい」効果を期待した施策。

組織委員会は「涼」につながりそうなものは何でも試す!とのことでしたが、「体温を下げる効果はないが」と記事は書いている。これぞ日本人感覚「気合・根性論」としか言いようがありませんね。

現実問題として今大会中に男子テニスのタイトルホルダーから、時間帯を涼しくなってからに変更できないものか?と問題提起がありました。東京の夏は暑いのです!

 

〇暑さ対策もう一つ・・・傘型帽子を無料配布して熱中症予防。

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この帽子を配って暑さ対策をしてもらおうというもの。この感覚、お役所的なのか、同じ日本人として恥ずかしく思います。他の発想はないのか?

写真まで取ってメディアに載せて・・・。海外の新聞では『間抜けな帽子を被るか熱中症で死ぬかの直接的な選択に遭遇したとき、人は間抜けな帽子を被ることになるだろう』と書いています。

馬鹿にされていますよ日本人。こんなことがあったとは知りませんでした。

 

〇聖火リレーのコースが女人禁制だった・・・男女平等を謳うオリンピック憲章に明らかに違反しています。とある地域の川を渡る区間が昔から「男子限定」であることが発端。

男子限定だから、女性は渡れませんという理屈です。そもそもコース選定の時点で分かっていたはずなのにね。猛烈な批判を受けて、その地域では急遽女性も参加できるように変更された。

男尊女卑の思想が未だに影響を与えていることにびっくりしました。聖火のコースを変えずに風習を変えたのは良かったと思いますね。

パラリンピックの新競技をご紹介

興奮の熱が冷めたあと、オリンピック選手はどのように人生と ...

パラリンピックは8月25日から9月6日までの予定で開催されます。オリンピックには5競技18種目が追加されました。パラリンピックでは「バドミントン」と「テコンドー」が追加されます。

 

〇バドミントン・・・1998年にオランダで初の世界選手権が行われ、これまでに競技人口を増えしてきました。

大きく分けて「車いす」と「立位」に分けられていて、障がいの種類や程度によって車いす2クラス、立位4のクラスの全6クラスに分けられています。

使用するコートや道具は一般と同じですが、障がいのクラスによってコートの面積に違いがあったり、攻守のスタイル、戦法が大きく違うので、クラスごとの作戦の違いに注目してみるのも面白いと思います。

 

〇テコンドー・・・テコンドーは韓国発祥の武道で「足のボクシング」と言われるほど激しい戦いが見ものです。

東京大会では「キョルギ」(組手)が追加されて、上肢に切断や機能障がいがある方々の実際にぶつかり合う試合が見ものです。

基本ルールはオリンピックと同じですが、「頭部への蹴り」は禁止で胴部への足技だけが有効な攻撃となります。

激しい攻防が期待され、選手同士の駆け引きが足技に現れるので、目が離せない競技と言えるでしょう!

まとめ

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知ってびっくりのオリンピックトリビアとパラリンピックの新競技をご紹介しました。何やら日本人的感覚を少し残念に思うトリビアでしたが(笑)。事実としてあった出来事ですので、誰かに話してあげて下され。

パラリンピックも大会ごとに参加人数も増えて、競技に関心が集まってきています。新競技のテコンドーは格闘技ですが非常にレベルの高い試合が続くと思います。

オリンピックもパラリンピックも選手同様に、熱くテレビ前から暑さ対策をして楽しみましょう!

オリンピックトリビア①です!・・・https://kim-kuni.com/toribia1/

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